ゲームタイトル画面 |
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ゲームのエントランス部分
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タイトル画面です |
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最初から始める・・・百物語を開始します |
続きから始める・・・セーブ画面へ行きます |
朗読を聞く・・・収録されている物語の朗読が試聴出来ます |
ゲーム設定をする・・・コンフィグ画面へ行きます |
ゲームを終了する・・・百物語を終わります |
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シーンタイトル画面 |
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各物語の題名タイトル画面 |
セーブやロードをした場合はこの画面から始まります |
途中や最後の部分でセーブ登録をしても |
必ず各物語の冒頭でセーブされます |
スタートはこの各タイトル画面から開始されます |
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※ セーブ個数は100個用意してあるので |
各物語の冒頭でセーブをするようにしておくと |
簡単に100個の回帰録を見返すことが出来ます |
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ゲームプレイ画面 |
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百物語のゲームプレイ画面 |
画面では文章が表示されますが |
音声では効果音と共に朗読音声が流れます |
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下にあるコンフィグボタンにてAUTO機能も搭載 |
クリックし続けて再生しなくても |
オート機能を利用すると |
朗読に合わせて文章が流れていきます |
スキップ機能も搭載されているので早送りも可能 |
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運命の分かれ道 選択画面 |
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各物語の最後に表示される運命の選択画面 |
3つのうち、どれを選ぶかで百物語を強制終了させられ |
自動的にゲームを終了させられてしまう分かれ道機能 |
ランダムなのでどれが地獄行きかは誰も分からない・・・ |
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3つの選択肢の先にある物語はランダムで選出されますが |
1回選択された話が再度選択されることはありません |
未読の物語が少なくなるほど強制終了の確率は高くなり |
100話全ての物語のコンプリートは困難を極めるので |
各話毎にセーブされることをオススメします |
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セーブ画面 (通常枠100個) |
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セーブ画面 |
最大100箇所までセーブ可能です |
サムネイル、保存日時、章タイトルが表示されます |
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セーブ個所は各話の冒頭にあり細かく設定してません |
サムネイル画像やシナリオのセーブ場所と |
ロード再開場所とは異なりますのでご注意ください |
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※ 分岐の前でセーブをしても再開場所は |
そのセーブが関与するシナリオの頭からになります |
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ロード画面 |
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ロード画面 |
サムネイル、保存日時、章タイトルが表示されます |
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セーブ個所は各話の冒頭にあり細かく設定してません |
サムネイル画像やシナリオのセーブ場所と |
ロード再開場所とは異なりますのでご注意ください |
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※ 分岐の前でセーブをしても再開場所は |
そのセーブが関与するシナリオの頭からになります |
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朗読音声試聴画面 |
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当「クロスオーバー」が制作した朗読音声の試聴が出来ます |
「私版百物語〜夢ちがえ〜」や「恐怖の七不思議」より |
数点をサンプルとして試聴出来ますのでお楽しみください |
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画面上はこの表示からの変動はありませんので |
朗読音声ONLYとなりますのでご注意ください |
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※ 百物語の回帰履歴を示したものではありません |
ゲーム内の朗読はプレイ中のみ閲覧可能ですので |
回帰したい場合はセーブ機能を利用してください |
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コンフィグ画面〜オプション画面〜 |
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諸々の細かい設定をする事が出来ます |
画面表示、文字表示速度、フォント設定の他 |
オートモード時の速度や改行までの速さなど |
自由に設定する事が出来ます |
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さらに音声、BGM、効果音等のサウンド設定も |
この画面から自由に設定することが出来ます |
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※ プレイ画面の下部にある「CONFIG」から |
この画面に飛ぶことも出来ます |